【7/22-7/23 ラーニングツアーのご案内】「里山の暮らしから持続可能な暮らしを学ぶ2日間」

 こんにちは。Edonomy事務局の加藤です。
 昨今話題の「循環型経済(サーキュラーエコノミー)」実は、すでに江戸期の日本で実現されていたことをご存じですか?
 江戸期においては、たとえば稲作ひとつにしても、刈り取った藁は筵(むしろ)や俵、藁ぶき屋根の材料、壁材、敷き藁、縄のれん、家畜の飼料、燃料として使用後、灰として肥料に用い、お米のもみ殻は、堆肥の材料、洗剤やせっけんとして、家具の艶出しワックスとして、など、モノを無駄にしないリサイクル・リユース(循環型経済)が行われていました。ところが、大量消費社会の発展により、使い捨てがもてはやされ、結果、大気汚染、資源の枯渇など、環境問題に直面してしまいました。
 こうした現状から、私たちは江戸期の人々の知恵や工夫を学び、自然のメカニズムのもと、最新技術を融合させていくことが地球規模の危機を回避するひとつの手段であると考え、“Edonomy®(エドノミ―)プロジェクト”をスタートさせました。 
 そこで、“Edonomy®(エドノミ―)プロジェクト”第四弾は、「里山の暮らしから持続可能な暮らしを学ぶ」」と題し、京都の里山を訪れ、Edonomy®(エドノミ―)的地域事業造成のロジックと実態を体感していただくとともに、里山暮らしをされている方々のお話を伺いたいと思います。
 また、京北地域の有機農家さんが真心を込めて大切に育てたピチピチのキラキラした野菜たちの田舎料理もぜひお楽しみください!!
※Edonomy®(エドノミ―)とは、
Edo(江戸)+Economy(経済)=Edonomy®(エドノミ―)の造語です。

■日程:2021年7月22日(木・祝)~7月23日(金・祝)1泊2日
■料金:おとな1名11,000円(税込)
■スケジュール:
 <7/22(木・祝)>
 11:20 tehenに現地集合
 11:30 昼食をいただきながら地元の方々との繋がり方や、その地域で事業を作り出すノウハウを学び、参加者でディスカッション
 14:00 セミナー①「築250年の茅葺家屋での生活、そこからどんな生態系が生まれたのか」
 16:00 フィールドワーク「京都の京北地域で27代にわたり暮らしておられる河原林さんのお宅訪問」
 18:00 夕食
 19:00 セミナー②「里山の暮らしから持続可能な暮らしを学ぶ」※オンラインでも配信
 20:30 セミナー終了/里山暮らしの人々との懇談など
 22:00 就寝
 <7/23(金・祝)>
 08:00 朝食
 09:30 フィールドワーク「京都の京北地域に移住された建築家のお宅を訪問」
 11:30 昼食
 12:30 二日間の振り返り
 13:50 解散
■施設:古民家tehen(てへん)・roku
 京都市右京区京北周山町西丁田21-3
 ※宿泊は古民家のため個室でない場合がございますのであらかじめご了承ください。
■講師:
 セミナー①曽緋蘭氏・中山慶氏(ROOTS)
 セミナー②曽緋蘭氏・中山慶氏(ROOTS)・加藤佑氏(ハーチ(株))・北林功(COS KYOTO)
■お申込みこちらよりお申し込みください。先着順になります。
 (申込み締切:2021年7月18日(日))
■キャンセル料:当日のご連絡旅行料金の100%、前日のご連絡50%、2日前のご連絡40%
■支払い時期:事前払い
■共催:Cos Kyoto x ROOTS
■注意事項:
 ※今回は特別価格でご案内するモニターツアーとなり、宿泊場所は無償でご用意いたします。
 ※ツアー料金には、4回の食事代、イベント参加費、セミナー受講費を含みます。
 ※施設までの交通費は含みません。
■ご案内:
 ※京都駅から現地直通のバスがあります。
 ※JR京都駅、烏丸口バス乗り場JRバス3番より、周山まで約1時間20分(1200円)です。
 ※JR京都駅10時発―周山11時20分着
 ※車では京都市内から162号線を北へ約1時間の道のりです。
 ※ご持参いただきたいもの(歯ブラシ・歯磨き粉・髭剃・パジャマ等)

▼主なトピック
・地域プレイヤーとの繋がり方や、地域事業の造成ノウハウについて
・築250年の茅葺家屋での生活、そこから生まれた生態系について
・京北に代々住まわれている方のお宅訪問
・里山の暮らしから持続可能な暮らしを学ぶ
・京北に移住されたフランス人建築家カップルのお宅訪問
 ※内容は変更になる場合がございます。

▼こんな方におすすめ
 下記に一つでも当てはまる方はぜひお気軽にご参加ください。
・循環型経済について詳しく知りたい
・サーキュラーエコノミーの考え方に興味がある
・里山暮らしについて知りたい

■講師プロフィール:

▼曽緋蘭氏(Roots)
サンフランシスコで社会課題解決型のデザインプロジェクトに携わり、帰国後ヘルスケア事業の企画・戦略デザインを行う。現在は里山のコミュニティづくりや地域デザインを手がける。

▼中山慶氏(Roots)
英語・中国語のガイド・通訳・講師。世界80か国以上を主に仕事で旅しながら、独学で学んだ7カ国語を操る、旅の編集者であり、異文化コミュニケーションのコーディネーター。

▼加藤佑氏(ハーチ(株))
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」創刊者。2020年3月、サーキュラーエコノミーオンラインプラットフォーム「Circular Economy Hub」、横浜のサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama」を開始。

▼北林 功(COS KYOTO(株))
持続的な社会の構築のために地域の自然・風土に根付くモノ・コトをグローバルに伝えていくことを目的に、地場産業の販路開拓や各種ビジネスコーディネート、国内外との文化交流イベントの企画・運営等を手掛ける。

■お問合せ:
 COS KYOTO(株)・Edonomyプロジェクト
 〒603-8311 京都市北区紫野上柏野町10−1
 電話:075-202-8886 E-mail: pr@cos-kyoto.com
 営業時間:平日10:00-18:00
 

この記事を書いた人

COS KYOTO株式会社

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