【Interview 】2021.9.28

北林功のEdonomy対談 Vol.1  ゲスト:川﨑音次氏(川崎すだれ)

昨今話題の「循環型経済(サーキュラーエコノミー)」
実は、すでに江戸期の日本で実現されていたことをご存じですか?

江戸期においては、たとえば稲作ひとつにしても、刈り取った藁は筵(むしろ)や俵、藁ぶき屋根の材料、壁材、敷き藁、縄のれん、家畜の飼料、燃料として使用後、灰として肥料に用い、お米のもみ殻は、堆肥の材料、洗剤やせっけんとして、家具の艶出しワックスとして、など、モノを無駄にしないリサイクル・リユース(循環型経済)が行われていました。ところが、大量消費社会の発展により、使い捨てがもてはやされ、結果、大気汚染、資源の枯渇など、環境問題に直面してしまいました。

こうした現状から、私たちは江戸期の人々の知恵や工夫を学び、自然のメカニズムのもと、最新技術を融合させていくことが地球規模の危機を回避するひとつの手段であると考え、“Edonomy(エドノミ―®)プロジェクト”をスタートさせました。

そこで、“Edonomyプロジェクトでは、「Edonomy対談」と題し、京都に拠点を置く工房・工場の方々にお話を伺い、材料や製作過程におけるEdonomyなこだわりとともにEdonomyな生き方を伺う対談を企画しました。

初回は、万葉集の時代から日本人の暮らしに欠かせない道具として使われてきた 「すだれ」を製作されている「川崎すだれ」の川﨑音次さんです。

※Edonomy(エドノミ―®)とは、Edo(江戸)+Economy(経済の仕組み)を合わせた造語です。

<北林功のEdonomy対談 Vol.1  ゲスト:川﨑音次氏(川崎すだれ)>

■日程:2021年9月28日(火)19:00-20:30
■ゲスト:川﨑音次氏(川崎すだれ)
■会場:オンライン(ZOOM)
■参加費:一般 1.000円(税込)学生500円(税込)
■申込:コチラよりお申込みください。
■お問合せ:“Edonomy(エドノミ―®)プロジェクト” 
      事務局:加藤(E-mail: pr@cos-kyoto.com)

▼こんな方におすすめ

 下記に一つでも当てはまる方はぜひお気軽にご参加ください。
 ・京都の職人さんのお話が聴きたい
 ・すだれに興味がある
 ・Edonomyについて詳しく知りたい
 ・サーキュラーエコノミーの考え方に興味がある
 ・新しいモノづくりに興味がある

川﨑音次氏(㈲川崎すだれ)
京都市内の老舗すだれ店でのでっち修行を経て嵯峨野で独立。
すだれの技術と素材を守り、未来に伝えるために多様化し続ける工房を目指す。

北林 功(COS KYOTO(株))
持続的な社会の構築のために地域の自然・風土に根付くモノ・コトをグローバルに伝えていくことを目的に、地場産業の販路開拓や各種ビジネスコーディネート、国内外との文化交流イベントの企画・運営等を手掛ける。

この記事を書いた人

COS KYOTO株式会社

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