Edonomy Vol.8「KEIHOKU EDONOMY ~『あいだ』を再生する。京都の里山リジェネラティブ・ツーリズム ~」

「人里でも奥山でもない『里山』で人と自然の共生の知恵」を五感で知るツアーのご案内

みなさんは五感をフル活用していますか?
五感とは、目、耳、鼻、舌、皮膚の五官を通じて外界の物事を感ずる視、聴、嗅、味、触の五つの感覚ですね。

昨今は、コロナ渦もあり、リモートワークも増え、外に出る機会が少なくなりました。

かつて、大ヒットした映画「踊る大捜査線 THE MOVIE」(1998年)で、織田裕二扮する青島刑事は、こう叫びました 「事件は“会議室”で起きてるんじゃない! “現場”で起きてるんだ!!」

そこで、江戸期の人々の知恵や工夫を学び、自然のメカニズムのもと、最新技術を融合させていく、“Edonomy(エドノミ―®)を提唱する弊社と、京都の里山に移住し、里山の魅力を発信し続ける「ROOTS」、そして、世界の循環経済を紹介するIDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社)の三社合同で「里山」の魅力と現状を五感で感じるためのラーニングツアーを企画しました。

KEIHOKU EDONOMY ~「あいだ」を再生する。京都の里山リジェネラティブ・ツーリズム ~(1泊2日)

■旅の目的

今回の旅の舞台となるのは、京都市内の中心部から車でわずか1時間ほどで訪れることができる、古き良き日本の原風景が残る里山「京北(けいほく)」です。

京北町は、京都市の北西部に位置し、大阪市とほぼ同じ広さで、その9割が森林で構成されています。

京都市内でありながらも自然と密接した暮らしが営まれ、古くは平安京の建都以来、木材の供給地やお米、野菜の生産地として京の都で暮らす人々の生活を支えてきました。

そんな京北で、生産と消費が切り離され、人と人とが分断されてしまった現代において失われつつある「あいだ」の感覚を五感すべてを活用して取り戻すこと、また、単に観光者として地域を消費するのではなく、旅を通じて地域資源の再生に携わり、やって来たときよりも地域をよりよい状態にすること、そして、そのプロセスを通じて地域と自らの「あいだ」に新たな関係性を育み、両者によりよい変化を生み出すことを目指します。

■ツアー詳細

開催日:2021年11月20日(土)〜11月21日(日)
目的地:ROOTS HOME tehen(京都府京都市右京区京北比賀江町水落37)
宿泊先:UMA、TEHEN、ROKU
※宿泊先の詳細はコチラ
※男女別相部屋となります。
旅行代金 (お1人様/1泊4食付き) 38,000円(税込)
※通常価格50,000円(税込)をモニター特別価格にてご参加いただけます。
※なお、上記参加費用には、京北現地までの移動費用(京都駅からバス停「周山」までの費用を含む)は含まれておりません。
主催:ROOTS / IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社) / COS KYOTO

■ツアースケジュール

1日目(11月20日(土))
09:30:京都駅前のバス停に集合
11:00:「周山」到着・車で移動
11:30:ROOTS「TEHEN」に到着
11:30:参加者自己紹介・ツアー概要説明
12:00~13:00:ランチタイム
13:20~14:10:レクチャー「京北とROOTS」
14:10~14:20:休憩
14:20~18:00:現地フィールドワーク(※①)
18:30~20:00:ディナー
20:00~21:00:1日目振り返り
21:00~:各自入浴・自由時間・ナイトトーク(任意参加)

2日目(11月21日(日))
07:00~08:00:散歩・川遊び(任意参加)
08:00~09:00:朝食
09:00~11:00:現地フィールドワーク(※②)
11:30~12:30:ランチタイム
12:30~13:30:2日目振り返り・アクション宣言・記念撮影
13:40:現地解散(「周山」バス停まで送迎あり)
14:05:「京都」行バスの出発

※1日目・2日目の現地フィールドワークは下記体験を予定しておりますが、天候によりプログラムが変更となる可能性があります。事前にご了承ください。

・地元農家のご自宅(古民家)訪問
・地元農家の方と一緒に萱刈(かやかり)体験
・ROOTS曽緋蘭氏のご自宅(古民家)訪問
・地元ジビエの薫製づくり

■旅の3大特典

1.多彩なナビゲーターがご案内


曽 緋蘭(ROOTS Founder・Social Designer)
サンフランシスコで社会課題解決型のデザインプロジェクトに携わり、帰国後ヘルスケア事業の企画・戦略デザインを行う。現在は里山のコミュニティづくりや地域デザインを手がける。


中山 慶(ROOTS Founder・World Connector)
英語・中国語のガイド・通訳・講師。世界80か国以上を主に仕事で旅しながら、独学で学んだ7カ国語を操る、旅の編集者であり、異文化コミュニケーションのコーディネーター。


加藤佑(ハーチ株式会社代表取締役 / IDEAS FOR GOOD 創刊者)
2015年12月にHarch Inc.を創業。翌年12月、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。サーキュラ―エコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市のサーキュラーエコノミープラットフォーム「Circular Yokohama」など複数事業を展開。


北林功(COS KYOTO株式会社 代表取締役 /(一社)Design Week Kyoto実行委員会 代表理事)
大阪ガス株式会社、株式会社グロービスを経て、同志社大学大学院ビジネス研究科にて「文化ビジネス」を研究・修了後、2013年にCOS KYOTO株式会社を設立。「文化ビジネス」を具現化するためのコーディネート、国内外との文化交流イベントの企画・運営、人材育成・研修などの事業を展開。

2.里山の基礎知識を事前レクチャー

参加者の皆様には、ツアー当日までにオンラインレクチャー(各60分)を視聴いただき、事前に「あいだ」を捉える眼差しを身につけていただいた上で現地にお越しいただきます(レクチャー視聴URLは参加者のみに共有いたします)

3.京北町でしか食べられない旬のお食事

今回、お食事を提供してくださる鈴木 奈月さんのご紹介とメッセージ

環境や格差問題に興味を持って大学時代に様々な国を歩き回ったのち、日本の田舎に残る自然の循環と共にある暮らしに可能性を感じ、京北に移住しました。
地域の方々に季節の暮らしやお料理を学びながら、大学での食育活動などもしています。 源流域にある京北のおいしい水と、農家さんのこだわりで育った色とりどりのお野菜をたっぷり使用。 季節の風景を写しとるように食材を選び、調味料もできるだけ丁寧に作られたものを使っています。
地域の暮らしに思いを巡らせなから、シンプルで素材のおいしさを感じられる食事をお楽しみいただけます。

■お申し込み

コチラよりお申し込みください。
※出発日の3日前まで予約可能です。(満席または催行中止の場合はご了承ください)

■お問合せ

COS KYOTO(株) Edonomy(エドノミ―®)プロジェクト
TEL. 075-202-8886 E-mail. pr@cos-kyoto.com
登録番号:京都府知事 登録旅行業 第地域-841号

この記事を書いた人

COS KYOTO株式会社

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