COMPANY

OVERVIEW 会社概要

会社名COS KYOTO株式会社(COS KYOTO Co.,Ltd.)
事業概要「美しい自然環境の中、人々が笑顔で過ごせる社会を構築する」がビジョン。
その実現へのヒントが詰まった、地域の風土・歴史が育んてきた叡智を紐解き、インプットと体験を通じて、現代社会にアップデートして活かしていく「文化ビジネスコーディネート」を軸に事業を展開しています。
※弊社の考える「ビジネス」とは、「持続可能な仕組み」のことを意味しております。
①地域創生事業
・地域の担い手が自律・自立していくためのコミュニティづくりおよびその支援
・地域の担い手に向けた研修、ワークショップの企画・運営
・国際的な文化交流・発信事業の企画・運営
②人材創生・ツーリズム事業
・地域をフィールドとした旅・体験のプログラムの企画・運営
・地域をフィールドとした人材育成プログラムの企画・運営
・地域をフィールドとした文化交流プログラムの企画・運営
・上記のようなプログラムを企画・運営できる人材の育成
③地域の叡智のリサーチとリデザイン
・地域の自然・風土・歴史・文化を統合的にリサーチし、地域の叡智を濾し出し、現代に活かすための検討と発信
・国内の限られた資源を活用し、循環型で成熟した文化を生み出した江戸時代の日本社会の仕組みを「エドノミー Edonomy®と名付け、そのための知恵・手法をリサーチ

【免許関係】
地域限定旅行業免許(京都府知事登録旅行業第地域−841号)
代表者代表取締役/コーディネーター、エドノミー®研究家 北林 功
設立2013年4月1日
主要株主北林 功、大久保 隆、浜 矩子、村山 裕三 他
拠点本社: 600-8846 京都市下京区朱雀宝蔵町34 Umekoji MArKEt 3階 (MAP
奈良営業所:2025年春開設予定
連絡先電話 075−874−2718 E-mail contact(@)cos-kyoto.com

Chief Executive Officer 代表者紹介

北林 功 Isao Kitabayashi
代表取締役/コーディネーター、エドノミー®研究家
1979年奈良県生まれ。
幼い頃に遊んだ小川が近くにマンションができた後に汚染されたことをきっかけに、環境問題に強い課題意識を持って育つ。
政策面からの解決を学ぶために大阪市立大学(現大阪公立大学)法学部(公共政策論)に入学。在学中、総務庁(現内閣府)の国際青年育成交流事業フィンランド派遣団に参加し、環境・福祉・教育行政やデザインについて学ぶ。
環境に大きな影響を持つエネルギーが重要と考え、大阪ガス株式会社にて京都地区の省エネ設備の法人営業に従事。その過程で人が環境問題を含む社会問題の根本原因であることに気づき、株式会社グロービスに転じ、東京で金融・商社等の人材育成研修の企画・運営に従事。リーマン・ショックを目の当たりにして、人は欲を前提に動くことを理解し、「文化」の持つ可能性に気づく。再度学び直すため、同志社大学大学院ビジネス研究科にて村山裕三教授に師事し、地域に根づく価値を根幹とする「文化ビジネス」を研究・修了(MBA)。
2013年に、実践していくために「COS KYOTO」を設立し、京都を中心に地域創生プロジェクトや、地域の叡智を体験し、実社会に活かすためのプログラムや人材育成、国内外との交流イベントの企画・運営に取り組んでいる。
2016年より一般社団法人を設立し、MADE IN KYOTOの担い手たちが仕事の現場を開いて交流・切磋琢磨するコミュニティ「DESIGN KYOTO」や国際カンファレンスイベント「DESIGN WEEK KYOTO」も運営している。

【他の所属・公職】
(一社)Design Week Kyoto実行委員会 代表理事
(一社)サステナブル・ビジネス・ハブ 理事/リサーチャー
飛鳥・藤原DAO LLC 業務執行社員
同志社大学 嘱託講師、京都女子大学 非常勤講師
テキスタイル産地ネットワーク 副代表
財団法人綾傘鉾保存会 会員
日本フィンランドデザイン協会 監事
(公財)京都産業21 登録専門家
観光庁「令和6年度 地域周遊・長期滞在促進のための専門家派遣事業」に専門家として登録しています
文化庁 日本遺産プロデューサー

「CEOインタビュー」はコチラをご覧ください。

Executive Partner エグゼクティブパートナー

沼野 利和 Toshikazu Numano
神戸生まれ西宮育ち。
同志社大学大学院工学研究科博士課程前期修了。工学修士。日本ヒューレット・パッカード株式会社(現、Keysight Technologies)マーケティング部門カスタマ・サポート・グループ・マネジャーとして電子計測事業部の全世界でのサービス体制を整備する。
1996年からグロービス大阪支社スクール統括マネジャーとして初期の成長を支える。2007年グロービス経営大学院准教授に就任。現在は、経営大学院でマーケティング、経営戦略領域で教鞭をとりつつ、企業の新規事業等のコンサルティングを行っている。これまでに教えた人数は1万人以上であり、戦略指導や人材育成に関わった企業は160社以上に及ぶ。
また、公益財団法人小笠原流煎茶道理事として財団の運営に関わり、煎茶道教授として煎茶道の普及活動を行っている。 
2019年一般社団法人サステナブル・ビジネス・ハブを設立し2022年に代表理事に就任。

OUR TEAM チームメンバー

北林 佳奈 Kana Kitabayashi
取締役 Director

堀之内 綾果 Ryoka Horinouchi
アシスタントコーディネーター Assistant Coordinato
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OUR INTERNSHIP インターンシップ 

弊社では国内外からのインターンシップ制度を設けております。興味のある方は、お問い合わせください。
これまで海外からミラノ工科大学、国内は大阪大学、京都大学、京都女子大学、同志社大学等からの受入実績があります。
長期かつ遠方からの滞在の場合は、数に限りがありますが住居(シェアハウス)の提供も可能です。

HISTORY 沿革

2025年

2024年

4月 Milan Design Week 2024期間中、インテリアテキスタイル企業の「C&C Milano」の「ON WEAVING」展にて「NEXTANGO」プロジェクトの一環で丹後織物を紹介。(京都府産業創造リーディングゾーン シルクテキスタイル産地事業)
5月 梅小路・丹波口エリアを中心としたクリエイティブエリア化活動としてDESIGN WEEK KYOTOが取り組む内容が環境省の「地域循環共生圏づくり支援体制構築事業」に選定。(中間支援団体:梅小路クリエイティブプラットフォーム)梅小路公園での土中環境改善ワークショップやコンポスト活動、梅小路・丹波口を拠点として各地を訪問するエコツーリズム、副産物を活用したプロダクト開発などに取り組む。
8月 代表の北林 功が文化庁「日本遺産プロデューサー」に就任。2024年度は尾道市を担当。
8月 国内外からモノづくりの関係者が集い、モノづくりの今と未来に振れるカンファレンス&ツアーイベントとして、「DESIGN WEEK KYOTO 2024-Evolving ”MADE IN KYOTO”-」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(8月26日〜9月1日)。オープニングセレモニーとしてモノづくりの祖神である今宮神社の織姫社にて神事を実施。

2023年

8月 モノづくりの関係者が集い、対話を重ねるカンファレンスイベントとして、「DESIGN WEEK KYOTO 2023-Food&Fuudo-」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(8月27日〜9月3日)。
梅小路公園にて坂田昌子氏を講師に招き、「土中環境改善ワークショップ」をスタート。以降、基本的に毎月1回開催し、市民によるコモンズの再生に取り組む。

2022年

1月 本社オフィスを梅小路エリアの「Umekoji MArKEt」3Fに移転。(5月17日に本オープン)
2月「DESIGN WEEK KYOTO 2022-OPEN YOUR SI”GH”TE- 変異する京都 Mutating Kyoto」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(2月13日〜20日)。
3月 大丸京都店「余白のある暮らし博」にDESIGN WEEK KYOTOの参加事業者複数社をコーディネートし、出展。

2021年

2月 「DESIGN WEEK KYOTO 2021-OPEN YOUR SI”GH”TE- Meet KYOTOs」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(2月21日〜28日)。
3月 「試作ネット」のオンラインでのアイデア出しワークショップの企画・運営。(受託:みたて株式会社)
4月 “Edonomy(エドノミ―®)プロジェクト”をスタート。
6月 「DESIGN WEEK TANGO 2021-OPEN YOUR SI”GH”TE- Beyond the Distance」(共催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会、㈱CADENA)を開催(6月24日〜27日)。
10月 工芸を軸とした新たなビジネスを創出する「クラフトソン2021」(主催:Kyoto New Monozukuri創出協議会、協力:京都信用金庫)の企画・運営(〜2月に最終発表)

2020年

1月「世界銀行創造都市実務者研修会合」にて代表の北林が講演。
2月「日本ASEAN学生フォーラム」にて代表の北林が講演し、川島織物セルコン様の工場見学をコーディネート
2月 「DESIGN WEEK KYOTO 2020-OPEN YOUR SI”GH”TE-」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(2月23日〜3月1日)。
5月 ドイツ等のアーティストらと京都の工房を結び交流する「ONLINE KOBO」をスタート。(共催:ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都)
6月 代表の北林が「サーキュラーエドノミー ~江戸時代の循環型社会から学ぶ今後の社会~」にて講演(主催:スマートシティ・インスティチュート)
6月 代表の北林が京都府「新型コロナウイルス感染症危機克服推進会議」委員に就任。
8月 工芸を軸とした新たなビジネスを創出する「クラフトソン2020」(主催:Kyoto New Monozukuri創出協議会、京都府)の企画・運営(〜2月に最終発表)
9月 「KYOTO KOUGEI WEEK2020」の一環で、京都府内各地のものづくり現場をオンラインで訪問して交流する「オンライン工房訪問」を企画・運営。
9月 「試作ネット」のオンライン工場見学を企画・運営(受託:みたて株式会社)
11月 丹後ちりめん300周年記念イベントでのパネルディスカッションに、代表の北林が登壇
11月 「テキスタイル産地ネットワーク第4回in丹後」を企画・運営
11月 「沖縄染織の各産地を牽引する次世代人材育成プログラム」(主催:ゆいまーる沖縄株式会社)において代表の北林が講演。また、丹後地域での現地の工房訪問ツアーを企画・運営

2019年

2月 「DESIGN WEEK KYOTO 2019-OPEN YOUR SI”GH”TE-」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(2月17日〜24日)。
2月 銀座三越にて展示販売する「京都ものづくり」事業をサポート(主催:京都府)。
4月 「Milan Design Week2019」に「MoonShine Materials」として出展し、ミラノのインテリア会社「SPOTTI Milano」のショールームでカーボンファイバーと麻を用いた素材を展示。
7月 工芸から新しいプロダクトを生み出すハッカソンイベント「クラフトソン2019」を「宇治の組紐・おりん」をテーマに開催。(2月に発表)(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会、協力:宇治市他)
9月 ICOM(世界博物館会議)京都大会において、ICDAD(工芸・デザイン・アート)のメンバーを京都各所に案内するツアーを企画・運営。
9月 KYOTO KOUGEI WEEKの一環で丹後地域のものづくり現場を訪問するツアーを企画・運営。
10月 KYOTO KOUGEI WEEKの一環で香港FINE ART ASIAを視察、運営サポート。
11月 「MAGIC KYOTO2019」(主催:MAGIC KYOTO 2019 実行委員会、企画運営:マインドクリエイターズ・ジャパン株式会社、シブヤ・プロダクションズ(モナコ))にて仏師・三浦耀山氏とアニメーター森田修平氏とのトークセッションのモデレーターを代表の北林が担当。また、世界各国のコスプレイヤーらを京都府各地に案内するツアーを受託・実施。

2018年

2月 「Design Week Kyoto 2018-Open Your Si”gh”te-」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(2月19日〜26日)。
2月 代表の北林が講師を担当した同志社大学プロジェクト科目「西陣のモノづくり産業の見える化と交流促進を通じた地域活性」が最優秀賞を受賞(春・秋両方)。
4月 「Milan Design Week2018」に出展し、ミラノのインテリア会社「C&C Milano」のショールームで西陣織を始めとする京都の生地を展示。
4月 Portland Japanese Garden「Year of Kyoto」のオープニングレセプション(主催:Portland Japanese Garden、会場:渉成園、協力:京都信用金庫他)の企画・運営を担当。
6月 京都のホテル・行政・金融関係者を対象とした米国オレゴン州ポートランド市へのクリエイティブツアーを実施。
7月 Portland Japanese Garden「Year of Kyoto」の一環で現地パビリオンコートおよびショップでの関西の工芸品の展示販売のコーディネートを担当。
7月 工芸から新しいプロダクトを生み出すハッカソンイベント「クラフトソン2018」を「丹後ちりめん」をテーマに開催。(2月に発表)(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会、協力:京都府他)
9月 Portland Japanese Garden「Year of Kyoto」の一環で現地にて祇園祭の山鉾の一つ「綾傘鉾」と懸装品等の一部展示の企画・運営やオリジナル提灯の制作調整を担当。
9月 香港PMQにて「DESIGN WEEK KYOTO 2018 in 香港」を実施。DWK参加職人の実演や展示販売、トークセッションなどを実施(主催:香港MOD、協力:京都府他)
11月 琉球絣事業協同組合の県外研修(主催:ゆいまーる沖縄)にて代表の北林が講演。

2017年

2月 「Hack Osaka2017」(国際イノベーション会議Hack Osaka 2017実行委員会(構成団体:大阪市、(公財)都市活力研究所))の運営を受託、開催。
2月 事務局の一員として参画した「Kyoto SOMÉ&ORIプロジェクト」(主催:京都府、受託:TCI研究所)にてパリでの展示会開催・商品開発・販路開拓支援を実施。
2月 「DESIGN WEEK KYOTO 2017-OPEN YOUR SI”GH”TE-」(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)を開催(2月20日〜27日)。
2月 (公財)ひろしま産業振興機構主催の第1回「広島BOX・クリエイティブカフェ」にて「文化ビジネス展開に求められる多様な交流の重要性」と題して代表の北林が講演。
4月 ジェイアール京都伊勢丹の20周年を記念してスタートして新たな百貨店の形を目指す「TEBCO」プロジェクトに参画。9月より展開。(-2018) 
9月 工芸から新しいプロダクトを生み出すハッカソンイベント「クラフトソン2017」を「京焼・清水焼」をテーマに開催。(2月に発表)(主催:(一社)Design Week Kyoto実行委員会)

2016年

1月 事務局の一員として参画した「Kyoto Contemporary事業」(主催:京都市、受託:TCI研究所)、「Contemporary Japanese Design事業」(主催:中小機構、受託:TCI研究所)で展示会「Maison&Objet」(パリ)に出展する商品開発・販路開拓支援を実施。
1月 代表の北林が講師を担当した同志社大学プロジェクト科目「京都が培ってきた文化産業の素材・技術のリデザインと発信」が最優秀賞を受賞(春・秋両方)。
2月 「Hack Osaka2016」(主催:大阪市経済戦略局・大阪イノベーションハブ)の運営を受託、開催。
2月 「Design Week Kyotoゐゑ2016」(主催:Design Week Kyoto実行委員会)を初開催(2月21日〜28日)し、代表の北林はFounder/ディレクターとして参画。
3月 ジェイアール京都伊勢丹の新コンセプトブランド「京今日 kyo kyo」を監修・コーディネート。(デザイン等協力:o-lab) (-2018)
4月 京都経済同友会の米国オレゴン州ポートランド市視察ツアーを受託・運営。
6月 ショップ事業を「puree kyoto」としてリニューアル。作り手・使い手を結ぶ伝え手として、暮らしを豊かにする提案活動をスタート(-2020)。
8月 今宮神社の織姫社「織姫七夕祭」の再興の事務局として、「宵祭」企画を同志社大学学生有志と共に実施。
10月 JR京都伊勢丹「森の京都」博の企画・運営を受託。

2015年

1月 照明「十六夜-izayoi-」が「OMOTENASHI Selection2014」金賞を受賞。
2月 「HackOsaka2015」(主催:大阪市経済戦略局・大阪イノベーションハブ)の運営を受託、開催。
  第2回「京信・地域の起業家大賞」にてCOS KYOTOが優秀賞を受賞。

2014年

1月 美濃焼のモザイクタイルを用いた箸置「CONTE コンテ」が2014年 JCD PRODUCT OF THE YEAR in Chubu “タイル編” 銀賞<準グランプリ>を受賞(製作:オザワモザイクワークス,デザイン:unit3s design)
2月 「HackOsaka2014」(主催:大阪市経済戦略局・大阪イノベーションハブ)の運営を受託、開催。
4月 「POP UP PDX in Japan 2014」(主催:米国ポートランド市開発局)の運営を受託、京都・東京にて開催。
7月 京都市北区にオフィスを移転、ショールーム&ショップの「COS101ビル」をオープン。
9月 「TEDxKyoto2014-温故知新-」にチームパートナーとして参画(パートナーシップチームディレクター)。
10月 米国オレゴン州ポートランド市「Design Week Portland 2014」のリサーチを実施。

2013年

4月 株式会社に改組、京都市下京区にて登記、設立し、正式に事業を開始。
6月 「TEDxYouth@Kyoto 2013」にチームパートナーとして運営参画。
9月 「TEDxKyoto2013-序破急-」にチームパートナーとして運営参画(パートナーシップチーム/オペレーションチームディレクター)。
10月 米国オレゴン州ポートランド市のリサーチを実施。

2012年

3月 「京都カスタマイズ」での活動をベースに北林 功が京都市上京区にて「COS KYOTO」として事業を個人事業主としてトライアル開始。
6月 西陣織の素材「引箔」を用いた照明「十六夜 izayoi」(素材提供:株式会社田村屋,製作:三浦照明株式会社,デザイン:株式会社everedge)を開発、販売開始。貴船の料亭「右源太」等に採用される。
9月 北林功が「TEDxKyoto2012-Power of Ideas-」にチームリーダーとして運営参画。

2011年

4月 2010年に同志社大学大学院ビジネス研究科に入学した北林 功が革新塾塾生による製品を顧客ニーズに合わせてカスタマイズする「京都カスタマイズ」プロジェクトを村山裕三教授の下、開始。

2007年

4月 同志社大学大学院ビジネス研究科村山裕三教授が伝統産業に従事する若手経営者らを集めて「伝統産業グローバル革新塾」(以下、革新塾)を開始。

国内外のパートナー

OUR COLLABORATORS

COS KYOTOは国内外の多種多様なパートナーの方々と都度プロジェクトチームを組み、協働しています。
ビジョンの実現に向けて、共にプロジェクトに取り組むパートナーを募集しています。
共に取り組んでいる国内外の多種多様なパートナーの方々についてはこちら
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