登壇「サーキュラーエドノミー ~江戸時代の循環型社会から学ぶ今後の社会~」

気候変動や資源枯渇など、大量生産・大量消費型のリニア(直線型)経済モデルの限界は明らかであり、世界では地球の資源の範囲内で社会的な繁栄を目指す「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」への移行が進んでいます。

一方で、実はもともと日本の江戸時代の社会は、その状態がかなり実現できていました。
しかし、私たち日本人が実際のところ150年ほど前のその社会での具体的な取り組みやその歴史的・文化的背景については詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。

そこで当社代表である北林が、「江戸時代の循環型社会から学ぶ今後の社会」について講義を行いました。

イベント概要

・開催日時:2020年6月18日
・開催場所:オンライン(zoom)
・登壇者:北林功/加藤佑氏
(ハーチ㈱ 代表取締役/IDEAS FOR GOOD 編集長)
・主催:一般社団法人スマートシティ・インスティテュート

イベント動画

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COS KYOTO株式会社

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