2025年ハイライト

2025年、私たちは「EDONOMY®」を軸に、京都から世界へ、そして次世代へと知恵をつなぐ様々なプロジェクトに取り組んでまいりました。主な活動のハイライトをお届けします。

大阪・関西万博2025への参加

地域の文化や産業を国内外に伝える活動において、これまでの集大成となる機会に恵まれました。

  • ドイツ館やフューチャーライフビレッジでのトークセッション登壇
  • 英国Liberty社150周年記念展のイギリス館での展示や記念の共同商品開発のサポート
  • 京都府内の自然・文化・産業の現場を巡る海外クリエイター向けツアーの企画運営
  • 能登の震災廃材や丹後ちりめんの廃材を活用したスツール開発・展示(DESIGN KYOTOの活動)
  • 関西パビリオンでの出展とコーディネート(DESIGN KYOTOとの共同実施)

EDONOMY®プログラムの本格展開

地域のサステナブルな知恵を巡る現場体験型プログラムを、京都、亀岡、丹後・舞鶴などで実施しました。GLOBIS修了の経営者グループ、大手メーカーや商社、ASEAN若手官僚、グアテマラIT企業、海外クリエイターなど多様な団体と協働しました。

「1000年続く企業のあり方について、貴重な示唆を得られました」(GLOBIS)

「今回の訪日の一番のハイライトだった」(豪州木工職人)

欧州インテリア市場開拓プロジェクト

  • 産業創造リーディングゾーン拠点形成に向けたクリエイター・イン・レジデンス事業(主催:京都府、企画・運営 COS KYOTO株式会社)丹後ちりめん、西陣織、京友禅の三産地が、世界から注目されるテキスタイル産地となることを目指し、インテリアテキスタイル企業の「C&C Milano」等との協働プロジェクトを実施。

教育・研修プログラムの企画・運営やサポート

  • サーキュラービジネスデザインスクール京都 (通称CBDS京都」にてプログラムパートナー、メンター、フィールドワークコーディネーターとして参画。プログラムにおいて地域の文化や産業など多様な視点から、循環型ビジネスの構築に取り組む参加者の皆さまに新たな視点を提供しました。(主催:京都市、企画・運営:ハーチ株式会社) 
  • 「ならわい」(奈良県外在住者向けに、奈良の企業と新規事業づくりに取組むプロジェクト)にメンターとして参画。(主催:奈良市、企画・運営:一般社団法人TOMOSU) 
  • コウゲイの世界でハタラク」にて伝統産業に関わる経営者・事業主向けに研修を提供(主催:京都府、事務局:京都リサーチパーク㈱、株式会社Showyouと共同で企画・運営)
  • 株式会社Freewillの新入社員研修&業務提携: 京都におけるフィールドワーク型研修の企画・運営を担当しました。また、同社は「エシカルマーケットtells market」や東京・青山の店舗「Telling」を展開するなど、志を同じくするところが多く、今後の連携事業の拡大を目的とし、同社と業務提携契約を締結しました。

EDONOMY RADIO始動

Spotify・YouTubeにてEDONOMYな地域の知恵、仕組み、取り組みなどを紹介するために配信を始めました。(今までのテーマ: 亀岡・丹後・祭り・循環型社会)

Edonomy Radio

国際交流プログラム

  • *** in Residence Kyotoにてアドバイザーとして京都市の海外クリエイターと京都を結ぶレジデンスプロジェクトのコーディネーター育成に関わっています。(主催:京都市)
  • CRARTS(crafts×arts)」を工藝・アートの視点から「人間の創造活動の意味」を考えるプラットフォームとして立ち上げ、京都とフランスのリモージュをつなぐカンフェレンスを関西日仏学館(Institut français du Kansai)にて行いました。
  • ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川や、アンスティチュ・フランセ ヴィラ九条山に滞在するアーティストを対象に、「京都のものづくり文化と、その背後にある自然・歴史・思想に触れる旅」 を実施しました。

講演・セミナー等への登壇

代表の北林を中心に、地方創生やローカルラグジュアリーをテーマに多数登壇しました。

TV出演:
「きょうと経済テラス キュンと!」 9/12(金)放送の「京都のものづくりで世界へ挑戦する中小企業」の回にてコメンテーターとして出演しました。

KBS京都キュンと!出演インスタグラム投稿スクショ

イベント登壇(抜粋)

  • もう一つの京都と考える、地方との関わりしろラボ
    「~地方が期待する都市部人材との関わり方を紐解く~」
    (主催:海の京都DMO)
  • 共創サミット@ひがよど
    (主催:SBG)
  • Local Luxury Vol.6
    「~産業ツーリズムの可能性と紡ぎ人による共創~」
    (主催:近畿経済産業局)
  • Gayoh Explore #004
    「ローカルラグジュアリーを再考する—工藝×文化ビジネス」
    (主催:雅耀会)
  • 経営知恵サロン“無関”
    「自然・文化・経済の循環をベースとした独自の価値を軸とした、これからの経営」
    (主催:新鋭経営会)
  • ミラノ工科大学「Design Social Club」
    (主催:ミラノ工科大学 デザイン学部)

大学講師:
同志社大学、京都女子大学にて地場産業の活性化をテーマに非常勤講師を担当。



2026年もご縁を大切に、皆さまと共に、循環する社会への一歩を踏み出せることを楽しみにしております。

よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

COS KYOTO株式会社