歴史に学び、地域の声に耳を澄ませば、
未来の経済のヒントが見えてくる。
COS KYOTOとサステナブル・ビジネス・ハブ(SBH)がお届けする音声番組「エドノミーラジオ」。
その第6回も、前回に引き続き京都・亀岡を舞台にお送りします
あなたの地域・会社には「循環の思想」がありますか?
エドノミーラジオ第6回では、水と生きるまち・亀岡を舞台に、地域が示してきたサステナビリティの実践と文化の力による社会変革を追います。
ペットボトルのごみ問題、市民発の清掃活動、レジ袋の禁止、紙おむつリサイクルまで。
そこには単なるエコではない、生き方としての「循環」の考え方がありました。
🔍 今回の見どころ(聞きどころ)
- 「川と共に生きる」ことの意味
- 自然は敵ではなくパートナー。物流・観光の基盤である保津川は、同時に水害という課題をもたらす存在でもあった。
- 闘うのではなく「付き合う」ことで、持続可能な都市モデルへ。
- 「プラスチックごみゼロ宣言」市民の誇りを生む政策
- 2018年、「レジ袋禁止」という日本初の踏み込み。
- 「禁止」で制限するのではなく、自然を守る文化を創る。エコバッグ100%のまちへ。
- 観光業から始まった川の清掃「ハートクリーン作戦」
- 若手船頭の違和感から始まった小さなアクションが、住民全体を巻き込むムーブメントへ。
- 清掃を「イベント」から「仕組み」に。自治会単位での年3回の定例化。
- ごみ袋の言葉で、意識が変わる
- 「燃えるごみ」ではなく「燃やすしかないごみ」。
- 小さな言葉の変更が、市民の行動に“問い”を生み出す。ナッジ理論の優れた実践。
- サーキュラーエコノミーの思想を、現場に落とす
- ストロー削減、食器リユース、紙おむつの資源化実験。単なる再利用ではなく、「最初から使わない設計」を徹底。
- 経済と環境が両立するまちの構想。
- 「海のないまち」が、海を守る
- 上流域・内陸都市だからこそできる責任のかたち。
- 地域の場所性を超えて、地球規模の課題に向き合う姿勢が、教育や企業CSRのモデルに。
- 事故を越えて継承される「400年の川文化」
- 2023年、保津川下りでの事故を受けて徹底検証と再出発。
- 命を守る覚悟と、歴史を繋ぐ意志が、まち全体の信頼を支えている
循環は「思想」から始まる
亀岡が教えてくれるのは、環境対策や制度設計だけではありません。
「自然と共にある」とはどういうことか。一人ひとりが当事者として動くとはどういうことか。
この問いに、川と共に歩んできたまちが答えを出しています。
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🧭エドノミー®とは
Taking Local wisdom to modern society
江戸時代のように、自然の循環の範囲内で無理なく豊かに暮らすため、
地域に眠る知恵を学び、これからの経済や社会に活かすこと。
🎙エドノミーラジオとは
江戸時代の循環の知恵に学び、未来を考えるラジオ番組です。
🔗関連情報
SBHトップページ:https://sbh.or.jp
COS KYOTO:https://cos-kyoto.com
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