テーマは「祭りが地域をつなぐ理由」。
前回は“祭りの原点=祀ること=感謝”を掘り下げました。
今回はさらに一歩進んで、「日常の中にある祀り」や「地域社会を支える祭りの構造」を探ります。
・日常に宿る“祀り”の作法
・子ども時代の祭りの原体験が育んだ地域の信頼
・「祭エンジン」が描く循環の仕組み
・「御代の長久(みよのちょうきゅう)」に見る、持続の思想
祭りとは、過去を敬い、今をつなぎ、未来を祈ること。
特別な日だけでなく、毎日の挨拶や食事の前のひとときにも“祀りの心”は生きています。
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🧭エドノミー®とは
Taking Local wisdom to modern society
江戸時代のように、自然の循環の範囲内で無理なく豊かに暮らすため、
地域に眠る知恵を学び、これからの経済や社会に活かすこと。
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江戸時代の循環の知恵に学び、未来を考えるラジオ番組です。
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