「祭り」とは、何のために行われてきたのか。
賑やかな掛け声の奥には、自然と共に生きてきた日本人の“祈り”の文化がありました。
第1回のテーマは
・神と人をつなぐ神事としての祭り
・水や稲、雷に込められた自然への感謝
・お正月も祭り?!
・針や蚕にまで及ぶ「祈りと感謝の文化」
祭りは、伊勢神宮では、1年に1,500回以上ある?!という驚きから、
徳島・轟神社の「水の祭り」、
そして暮らしに息づく正月行事まで。
日本の祭りに流れる“共生の精神”を、エドノミーの視点でひもときます。
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🧭エドノミー®とは
Taking Local wisdom to modern society
江戸時代のように、自然の循環の範囲内で無理なく豊かに暮らすため、
地域に眠る知恵を学び、これからの経済や社会に活かすこと。
🎙エドノミーラジオとは
江戸時代の循環の知恵に学び、未来を考えるラジオ番組です。
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