エドノミーラジオ丹後編 振り返り配信

タイトル「藤のようにしなやかに生きのびる知と力」

1600万年の地形から300年の丹後ちりめんまで。
稲作・製鉄・織物といった日本の産業文化の原点を辿りながら、現代に活かせる「知恵」と「力」について考えます。

🔍 見どころ
・産業文化の源流としての丹後
・葛藤を生き抜く知恵
・原始の布・藤布の再評価
・「残す」ではなく「意味をつなぐ」継承
・丹後は「リセットとリブート」の場

葛藤の地・丹後から学べるのは、ビジネスにも暮らしにも役立つ“循環型の視点”。
気になった方はぜひこちらからお聞きください👇

🎧番組はこちらから

▶︎ Spotifyで聴く

▶︎ YouTubeで観る

🧭エドノミー®とは

Taking Local wisdom to modern society
江戸時代のように、自然の循環の範囲内で無理なく豊かに暮らすため、
地域に眠る知恵を学び、これからの経済や社会に活かすこと。

🎙エドノミーラジオとは

江戸時代の循環の知恵に学び、未来を考えるラジオ番組です。

🔗関連情報

SBHトップページ:https://sbh.or.jp
COS KYOTO:https://cos-kyoto.com
番組の感想や話題はSNSで「#エドノミーラジオ」でぜひシェアを!

この記事を書いた人

COS KYOTO株式会社